活動の記録
東京
経済学から見た高等教育無償化政策
IDE 現在の高等教育「高等教育の無償化を問う」2020/2-3 No618に「経済学から見た高等教育無償化政策」を掲載しました。
以下のリンクは、最終校正前の原稿です。内容の正確さは保証しません。参考までに利用してください。
以下のリンクは、最終校正前の原稿です。内容の正確さは保証しません。参考までに利用してください。
関連ファイル
東京
校長が在籍児童生徒のアウトカムに与える効果の統計的計測
フィナンシャルレビューに標記の論文を出版しました。全国学力・学習状況調査の調査票情報を用いて、校長固有の効果の分布を計測しました。佐野晋平(千葉大学)との共著です。
日本
Subject variety and incentives to learn: Evidence from public high school admission policies in Japan
Japan and the World Economy に標記の論文を出版しました。そこでは、都道府県で異なる高等学校入試科目の組み合わせとその変遷が、大学進学率等に与えた影響を実証分析しました。直井道生(慶應義塾大学)との共著です。
東京
来年度のセミナー募集内容について話をしました。資料はここからダウンロードできます。
「教育を変える経済学の思考法~教育経済学と教育社会学の違い」
「教育を変える経済学の思考法~経済学は教育の敵?」
東京
内閣府経済・財政一体改革推進委員会「経済社会の活力WG」
上記ワーキンググループにオブザーバとして参加
Mini-Conference on Equality among Children and Families:Evidence from China, Korea, Japan, and the World
Presented "Children’s time use and educational outcomes in Japan"(共著者による).
Presented "Gender differences in educational outcomes and investment in Japan."
Presented "Gender differences in educational outcomes and investment in Japan."
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(8) ~大学無償化、他の改革と一体で 」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(7) ~保育は定員、小中は質に課題 」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(6) ~段階ごとに政策手段組み合わせ」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(5) ~収益率の差に配慮必要 」
ロンドン
Workshop on Child Well-Being: Advancing Our Understanding of Inequalities in Child Development through Interdisciplinary and International Research
ワークショップに招待され、日本の子どもや教育の不平等を研究するためのデータの現状について紹介し議論した。
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(4) ~家庭環境で異なる学校の効果 」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(3) ~幼児・初等教育で高い収益率 」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(2)~判断尺度の基本は「収益率」」
日本経済新聞「やさしい経済学」「教育投資の優先順位を考える(1)~教育は社会の投資活動」
論考掲載